素敵なホテルのほど近くにWorld of Wedgwood、ウェッジウッドのファクトリーとショップがあります。
ストークオントレントでは、一番大きい陶器のブランドです。
広い敷地内には、ツアーバスなどの大型車の駐車場もあり世界中から見学に来るのです。

前回来たときには無かったV&A ウェッジウッドコレクションの博物館が隣接されています。
見ごたえのあるコレクションをなんと無料で見学させていただくことができます。

260年の歴史と共に、素敵な作品が展示されています。

こちらの花器には穴の開いた陶器がセットされています。
この穴が花留めになりバランス良く活けることができます。

ジャスパーのパーツや色見本。

こんな素敵なアドベントカレンダーがあるなんて。
小さめのオーナメントが一つづつボックスに収められています。

このシリーズはヴィンテージでしか見つかりませんが、いつか欲しい花器の一つです。
今回の旅で出会えると良いなと思いながら。

海外輸出向けにつくられていたというコレクション。

アイボリーの陶器に銅板転写で絵付けされたシリーズです。
主にアメリカに輸出していたようです。
25年ほど前までは、アメリカのラルフローレンホームコレクションの陶器は、ウェッジウッドで作られていました。
現在は日本に入ってきてはいませんが、Burleighで作られていますね。
やはり陶器はイギリスなのでしょう。

お菓子のモールドも入れ子になって展示しています。

ジャグのフォルムも素敵です。

World of Wedgwood

ストークオントレント2件目は、Spode Museumへ。
レンガ造りの建物内には工場とファクトリー、ミュージアム、ショップがあります。
Spodeは現在イギリス製でないものも混在していますが、まだこちらで作られているシリーズもあります。
続けて欲しいです、、Made in England。

予約をするとファクトリーツアーへ参加することができます。
エントランスの看板がティーポットの形です。

ショップの隣には、資料がたくさん詰まった本棚やコレクションが飾られています。

スポードならではのブルー、こちらにはサンプルやヴィンテージもあります。
いくつか珍しい陶器を買い付けました。

そして次のファクトリーへ。

 



輸入雑貨パディーズ

〒112-0001 東京都文京区白山5-35-12(MAP
TEL:03-5684-7072
MAIL:paddys2001@gmail.com
営業時間 12:00~18:00 定休:火曜・水曜
営業時間外の来店予約はお問い合わせ下さい。
商品によっては、在庫が無い場合がございます。
予めご了承くださいませ。

Staffordshire Stoke-on-TrentにあるThe Upper House Hotel
ウェッジウッドの創始者の孫のために1845年に造られた歴史ある建物がホテルになっているのです。

レストランにある暖炉のマントルピースの上にWedgwood。
テーブルセッティングもWedgwoodの陶器。

エレガントな陶器なので自分では持っていないのですが、こうしてみているとやっぱり素敵です。

左右対称にジャスパーが飾られています。

珍しいブラックのジャスパーのレリーフも。

朝食はチーズ入りのパンケーキをお願いしました。
イギリスのパンケーキはクレープのように薄いのです。
ソーセージ、ベーコン、トマトが付け合わせでしたがすごいボリューム。
朝からお腹いっぱいに。

WedgwoodのC&Sでいただく紅茶も美味しい。

ホテル内を歩いてみてみると素敵な食器棚が。

ホテル内で使われている食器もすべてWedgwoodのようです。
沢山の器が収納されていました。

かわいいピンクのソファーもなぜか廊下に。
ピンクのツイード生地でつくられたソファーのアクセントには、カラフルなツイード生地のくるみボタン。
パーティーの時などに使うのでしょうか。

ウェディング用にも使えるパーティールーム。
昨夜は貸し切りで何かのイベントが開催されていました。

さらに進むとアイボリーの陶器がディスプレイされています。

上の写真は黄色味に写っていますが、実際はこのクリーム色です。

シンプルでとても上品なシリーズです。

裏口からは広いお庭に出ることができます。
とにかく広い広い敷地。

テーマに合わせていろいろな花や木が植えられています。

Japanをテーマにした庭園もありました。

天気の良い日は、屋外で食事をすることもできます。

ガーデンから見たホテル。
こんな素敵な場所でパーティーをしたら楽しいでしょうね。

ラウンジもトラディショナル。
レザーやツイードの重厚感のあるソファー。
全部の家具を揃えていないのに統一感のあるインテリアが素晴らしい。

敷き詰めてある絨毯も落ち着いたバーガンディーのタータン。
ジャカード織のカーテンも柄物なのにさすがのバランスです。

こちらでゆっくりとしたいけれど、出発の時間。
今日はこれから陶器の街ストークオントレントのファクトリーを巡ります。
今日は日曜日、閉店時間が早いので時間との闘いです。



輸入雑貨パディーズ

〒112-0001 東京都文京区白山5-35-12(MAP
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営業時間外の来店予約はお問い合わせ下さい。
商品によっては、在庫が無い場合がございます。
予めご了承くださいませ。

コッツウォルズを慌てて出発したのは、こちらに向かうためだったのです。
コロナの影響か、イギリスのお店の開店時間がとても短くなっていてなんと16時クローズ。

思っていたよりも小さなお店でしたが、店内は沢山のベアが詰まっています。
ヴィンテージやアンティークの貴重なベアもあるので、店内は写真撮影禁止でした。
クローズまでの時間が残り少ないので急いで店内を見せて頂きます。

どれもこれもかわいくて、連れて帰りたかったのですが、いくつかのベアを選びました。
いつかパディーズで紹介出来たらいいなという想いを込めて。

10代のころからテディベアが好きで当時日本にも何件かあった専門店へよく見に行っていました。
色々なベアがある中で、本物のテディベアは、ドイツのシュタイフとイギリスのメリーソートが代表的でした。
高価でしたので、当時は見ているだけ、、、

イギリスの旅を決めた後、ご一緒させていただくお花の先生から行きたい場所を教えてと聞かれていたので、興味のある場所をいくつか挙げていました。
そのうちの一つがイギリスのテディベアのお店、MERRY THOUGHTでした。
メリーソートのベアの名はもちろん知っていましたが、その場所がどこにあるのかという事はわかりませんでしたが、旅のルートが決まった時にメリーソートに立ち寄れる、という事になり、とても嬉しかったのです。

メリーソートは、産業革命の本拠地であるIron Bridgeで創業し、レンガ造りの工場で生産を始めたという歴史をこの地に来て初めて知りました。
そして工場は移転してしまいましたが、現在も本拠地としてこの場所にショップがあるそうです。

アイアンブリッジの周辺は観光地になっていて、この日もたくさんの人が来ていました。

The Merry Thought

セバーン川にかかっているこの橋がIron Bridge(アイアンブリッジ)。
1708年に建てられたこの橋が作られたのは世界初だそうで、世界文化遺産にも登録されているそうです。
MERRY THOUGHT のロゴはアイアンブリッジの形をしています。

小さな渓谷の街でしたがレンガ造りの家が立ち並ぶとても素敵なところでした。
私にとって、一生の想い出に残る場所となりました。

メリーソートのお店の隣にもレンガ造りの大きな建物があり、そこはなんとアンティークショップでした。
倉庫か工場?だったところを改装してお店にしているようで、とても広い。

沢山のブースに仕切られていて、置いてあるものも様々。
中にはアンティークではなくクラフトっぽい品物もあります。
こちらのお店は17時まで、目をぎょろぎょろさせて急いで良いものを見つけます。
都会のアンティークショップと違い、置き方も雑でガラクタも多いですが掘り出し物がたくさんありました。

Ironbridge Antiques, Arts & Crafts Ltd

アイアンブリッジから、今日の宿泊先へ向かいます。
見渡す限りのグリーン、羊もたくさん。

 

こんな素敵な景色の中をドライブしながらの旅ができることは本当にありがたく、感謝の言葉しかありません。

長い旅の一日が終わり、宿泊先に到着しました。
重厚感のあるとても素敵な建物です。

とりあえず、チェックインして荷物を置いてディナーへ。

今日もビールでお疲れ様。

カラフルな盛り付けが美味しそう、茄子のマリネ。

皆でいろいろな種類のビールを飲み比べ。

そして今日も何種類かのお料理をシェアしていただきます。

お部屋からはガーデンが見えます。
ここは、スタッフォードシャー、陶器の産地ストークオントレントの由緒あるホテルなのです。
詳しく記したいので、次のblogでご紹介します。



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